コロナ禍による展示会の中止や延期で求められる代替案。不足するマーケ戦略人材を「マーケ参謀」活用で解決。

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デジタルマーケターのいない企業のウェブ戦略を伴走型で推進。失敗しないウェブ施策をトータル支援(LP、広告、SEO、SNS、動画マーケ)

カケザンプロジェクト株式会社は、社内にウェブ改善のプロ人材がいない企業向けに「マーケ参謀」サービスをリリース。新規顧客獲得向け(マーケ参謀HP)、既存顧客獲得向け(マーケ参謀MA)の複数のプランを提供開始しました。
■マーケティング戦略が構築できる人材は希少
コロナの影響で、3月より相次いで展示会の中止や延期、規模縮小といった状況が続いているなか、多くのBtoB商材をもつ企業にとっては、新規顧客開拓の代替策が必要となっています。

ウェブでの顧客獲得のニーズが増加するなか、業界の特性、商材の特徴を踏まえたデジタルマーケティング戦略を構築できる企業は非常に少ないのが現状です。

その理由の一つが、デジタルマーケティング戦略構築の経験者が非常に少ないことです。
広告運用、SEO、SNS、LPOといった施策単位の経験者は、広告代理店や制作会社に在籍しているケースは多いものの、事業会社で戦略全体を構築した経験がある人材は、特にBtoBマーケティングにおいては不足しています。

■マーケ参謀とは
カケザンプロジェクトが提供する「マーケ参謀」は、マーケティング戦略の構築から実行、分析、改善までをワンストップで対応する月額定額制の伴走型サービスです。
https://marketing.kakezan.pro/

売上10億~80億前後の中堅中小企業で、多数の支援実績のある「マーケ参謀」が経営者と事業責任者とプロジェクトを組み、課題解決を推進します。

■マーケ参謀の特長
マーケ参謀は下記のような強みがあります。
https://www.kakezan.pro/

1)費用対効果が高い
企業のリソース、予算、ゴールにあわせて、費用対効果の高い施策から提案します。
すでに必要のない広告運用やホームページを量産するようなコストが先行している場合は、ストップする提案をすることもあります。
月に100万以上かかるコンサルティング企業と比べると対応範囲が広く、月額費用が抑えられるメリットがあります。
施策が広告主体となる広告代理店、制作が主体となる制作会社の場合は、施策が柔軟に対応できないというデメリットがあります。

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