アートコレクターのアート作品をオフィスや店舗に  アートコレクション管理サービスの「between the arts」 アートレンタルサービスを開始

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アートコレクション管理サービス「between the arts」を運営する株式会社between the arts(東京都目黒区/代表取締役 大城 崇聡)は、アートコレクターのコレクションするアート作品をオフィスや店舗に貸し出すアートレンタルサービスを2020年9月8日(火)より開始いたします。
■between the arts アートレンタルサービス:https://bwta.jp/rentals
■between the arts Instagram:https://www.instagram.com/between_the_arts/

between the arts アートレンタルサービスとは
従来のアートレンタルサービスは、インテリアとしての作品が一般的ですが、「between the arts」のレンタルサービスは、アートコレクターがコレクションしている国内外問わず第一線で活躍するアーティストや、注目の若手アーティストのアート作品をレンタルできるサービスです。
近年、ビジネスパーソン向けのアートセミナーや、感性磨きや教養として美術・アートの学びを推奨するビジネス書や雑誌が多数出版されるなど、ビジネスシーンにおけるアート活用の関心が高まってきています。
アートはインテリアとしての活用だけでなく、顧客との対話や企業に働くビジネスパーソンの教育としての役割が期待できます。当社では、アートレンタルにより本物の価値を体感し、アートを通じて感性や美意識、教養を育てるきっかけを作りたいと考えております。レンタルサービスを活用していただいた企業、店舗向けにアート作品に関するセミナーの実施等も予定しております。

また、アートコレクターのコレクションをレンタルすることでたくさんの方に観ていただくだけでなく、アートを資産として運用することが可能です。所有するだけでない、アートの新たな資産活用を提案します。

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