株式会社palan制作のWebARを活用したスタンプラリーが新江ノ島水族館に導入されました

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国内でもいち早くWebARのシステム開発を開始した株式会社palanの「WebARによるスタンプラリー」が新江ノ島水族館に導入されました

WebARのシステム開発を行う株式会社palan (本社:東京都渋谷区、代表取締役:齋藤 瑛史)が制作したWebARによるスタンプラリーが、新江ノ島水族館(所在地:神奈川県藤沢市)の館内イベントに採択・導入され多くの来場者にご利用いただいています。

■えのすいデジタルクラゲスタンプラリー概要
開催期間:2020年9月1日~9月30日
開催場所:新江ノ島水族館
参加費:無料(水族館入場料のみ)

■WebARスタンプラリー導入の経緯と体験の流れ
コロナ禍においてスタンプラリーイベントを実施する際には、「不特定多数の方がスタンプに触れること」や「スタンプ周辺にお客様が密集してしまうこと」等の課題がありました。そこで当社は
1)館内の複数のチェックポイントにQRコード付きのポスターを配置し
2)QRコードを読み取ることでスタンプが取得でき
3)全てのスタンプを集めることで、デジタルギフト(WebARオリジナルフォトフレーム)をプレゼントできるデジタルスタンプラリーを制作。お子様づれのお客様も多く来場される新江ノ島水族館に導入いただきました。
今回のスタンプラリーは9月1日から開始され既に多くのお客様にお楽しみいただいています。

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