電子契約サービス「GMO電子印鑑Agree」と契約書管理システム「Marshall」が11月をめどに連携

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契約データをAIが自動で読み取り、締結済みの契約書の自動整理・管理が可能に

GMOインターネットグループのGMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社(代表取締役社長:青山 満 以下、GMOグローバルサイン・HD) (※1)と株式会社LegalForce(本社:東京都千代田区、代表取締役:角田 望、以下LegalForce)は、クラウド型電子契約サービス「GMO電子印鑑Agree」(GMOグローバルサイン・HD提供)とクラウド型契約書管理システム「Marshall(マーシャル)」(LegalForce提供「オープンβ版」)について、2020年11月をめどにサービス連携を開始いたします。
このサービス連携により、「GMO電子印鑑Agree」で契約締結が完了した電子文書の案件情報(契約書情報)は、「Marshall」上へとシームレスに同期でき、AIによる自動読み取り・整理で検索可能なデータベースとして保存することができます。(※2)
(※1)2020年9月1日をもってGMOクラウド株式会社から社名変更いたしました。
(※2)「GMO電子印鑑Agree」の『契約印プラン』または『実印&契約印プラン』と、「Marshall」のご契約が必要となります。
「GMO電子印鑑Agree」と「Marshall」の連携イメージ

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