製造業界に向けて、モノ売りからコト売りへの変革をお伝えします。かつて、ものづくり大国と呼ばれた日本は、再起が可能なのか?
関係各位
2020年10月13日
株式会社QualityCube
日本を支える製造業においては、次を見据えて「モノ売りからコト売り」への変革が求められています。
つまり、新たなビジネスチャンスとしてIoTやAIを駆使し、より高付加価値なサービス提供へとシフトしていく
必要があります。
かつて日本はモノづくり大国と呼ばれ、高機能高品質なモノを世界に向けて提供してきましたが、
他国に先を越された今もなお、日本のモノづくりは日本を支える重要な地位を占めています。
さて、先般9月9日に配信済みの【IT最新トレンドから見える製造業の未来品質とは】の続編として、
このたび11月11日(水)14:00~ZoomにてWebセミナーを開催する運びとなりました。
今回は、【モノづくり日本の再起】という壮大なテーマを掲げて、全4回の開催を予定しております。
「モノ売りからコト売り」に変革していく流れのなかで、製造業における真の課題やITトレンド動向について
定義しながらベストな解決策を導いていきます。