リーバーは2020年にユーザー数を約14倍に。体温・体調集計機能を備えた「LEBER for School」も躍進。

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株式会社リーバー(茨城県つくば市、代表取締役:伊藤俊一郎)の医療相談アプリ「リーバー」は、2020年の1年間でユーザー数約14倍、医療相談件数約7.3倍と大幅に伸長しました。コロナ禍における患者の不安軽減と医療崩壊防止の両立を目的に、医療相談アプリの在り方を模索した1年間を振り返ります。
2020年は世界中がパンデミックに翻弄された1年でした。我々の提供する医療相談アプリ「リーバー」(B to C) や「LEBER for School」「LEBER for Business」(いずれもB to B)の需要が大幅に高まったことが事態の深刻さを物語っています。

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