READYFORがシリーズBラウンドで総額10億円の第三者割当増資を実施。

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-サービス開始から10年で描くのは「寄付市場のデジタル化」、より多くの想いとお金を、なめらかに信頼性高く流通させるプラットフォームへ-

READYFOR株式会社(本社:東京都千代田区、代表:米良はるか、以下「当社」)は、グロービス・キャピタル・パートナーズ、セールスフォースベンチャーズ、JIC ベンチャー・グロース・インベストメンツ、三菱UFJイノベーション・パートナーズ、南都キャピタルパートナーズ、ベンチャーラボインベストメント、あおぞら企業投資株式会社を引受先とした第三者割当増資によりシリーズBラウンド約10億円の資金調達を実施いたしました。

2011年3月29日、6名の実行者たちとともにクラウドファンディングサービス「READYFOR(レディーフォー)」はスタート。その日から10年間、READYFORは実行者の皆さんの夢への一歩をサポートし続けてきました。サービススタートから10周年を迎える今年、READYFORは「より多くの想いとお金を、なめらかに信頼性高く流通させるプラットフォームへ」と進化、ならびに「寄付市場のデジタル化(※1)」を推進し、社会を持続可能にする資金流通の仕組みを目指します。(※1 補助金・助成金等を含む)

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