【業界初】オリジナル電子マネー・ポイント発行プラットフォーム「pokepay(ポケペイ)」がSalesforce製品・エコシステムと連携。見込・既存顧客に対するエンゲージメント取組の一気通貫化が可能に

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デジタルバリューの取引履歴や会員・加盟店データと、CRMデータを連携させる統合管理を実現。ポイントやクーポン等の販促機能とMAソリューションの連携により、既存顧客・見込顧客のエンゲージメントを容易に

株式会社ポケットチェンジ(本社:東京都港区、代表取締役:青山新)は、誰でも簡単に自社のオリジナル電子マネー・ポイントを発行・管理できるプラットフォーム「pokepay(ポケペイ)」と、SalesforceのCRMやMA製品群との連携を進めてまいります。
電子地域通貨・ポイント、地域振興券などを発行する自治体や金融機関向けに対する「デジタル地域通貨」の発行支援を皮切りに、電子マネーやポイント等のデジタルバリューをもっと活用したい流通・小売、飲食・サービス、メディア、不動産・インフラ等の様々な業界・コミュニティが、導入済のCRMやMA関連のSalesforce製品と連携可能なISVパッケージ・ソリューションとして、今後、本格的に提供を開始します。
 本連携取組は、株式会社ポケットチェンジのオリジナル電子マネー・ポイント発行プラットフォーム「pokepay」と、Service CloudやMarketing Cloud等のSalesforceのCRM、MAソリューションを連携させることで、顧客・取引先データの可視化・一元管理と、MAツール上での見込顧客や既存顧客に対するインセンティブ付与による自社会員基盤・経済圏の構築や拡大、地域等のコミュニティ活性化を狙ったものになります。

SalesforceのCRMやMAソリューションとpokepayを統合し、 データの一元管理・可視化とマーケティングアクションの効率化を実現

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