『顔認証・検温チェック+アルコール検知』を連動させた検査システム第二弾!!遠隔からでもチェック可能な『遠隔監視機能』の提供を開始

SHARE:

高速AIによる顔認証・検温チェック結果の遠隔監視できるよう対応

高速AIチップによる顔認証・サーマルチェックを実施する『EG-Keeper』と連動して動作する
アルコール検査装置の検査結果を遠隔から監視・ログ保存およびメール通知に対応した機能拡張のご紹介
 株式会社WDS(本社:東京都荒川区、代表取締役:山田浩之)は、アルコール検知器と、高速AIチップによる
顔認証・サーマルチェックを実施する『EG-Keeper』とを連動させ、アルコール検査および検温結果を自動で
記録できる検査システムの提供を開始しました。
 遠隔からリアルタイムに監視できる機能と、実施結果をメールで通知する機能を拡張することで、検査現場の
人的コストの削減を実現します。
また、実施結果を装置内のデータベースに残す『ログ保存機能(注1)』にも対応しており、過去の検査結果も確認できます。
(注1)約49万件のデータを保存可能。保存データは、CSVファイルにダウンロードできます。
データベース

PR TIMESで本文を見る