掲載店舗数・法人数No.1のフードロス削減アプリ「TABETE」、食品ロス削減を通じて年間100トン以上のCO2排出を削減。国内最大級のフードシェアリングサービスとして拡大中

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株式会社コークッキングが提供するフードシェアリングサービス「TABETE」は、掲載店舗数・法人数が共に国内の店舗訪問型フードシェアリングサービスの中で最多(※1)であることがわかりました。また2020年4月1日からの1年間で、廃棄の危機にあった食べ物7万食以上がアプリを通じて消費者の手に渡り、推計36.8トンの食品ロス削減、101.3トンのCO2排出削減に寄与しました(※2)。掲載店舗数・登録ユーザー数ともに国内トップレベルのサービスとして、2022年に向けて累計200トンの食品ロス削減を目標としてサービスを拡大していきます。

※1 2021年4月末時点、店舗訪問型のフードシェアリングサービスに掲載中の店舗数を自社で調査
※2 1食あたり500gとして概算、CO2排出量は国際連合食糧農業機関(FAO)による概算値を参照
◆年間100トン以上のCO2排出削減のインパクト 全国の事業者を巻き込んだ国内最大規模の食品ロス削減の取り組み

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