価値を贈って感謝でつながる「giv」システムをオープンソース化

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エンジニアも自由に開発に加わり、エンジニアリングをギブすることが可能に。モバイルアプリ(iOS/Android)も提供開始

 一般社団法人giv(代表理事:西山 直隆)は、2021年5月1日から、自分の好きなことや得意なことを贈り合えるプラットフォーム「giv(ギブ)」のシステムをオープンソースとして公開し、同時にモバイルアプリ(iOS/Android)をリリースします。設計や仕様を公開することで、エンジニアやデザイナーは誰もがソースコードの閲覧・改善や機能追加のアイデアを加えることが可能となります。スキルを提供いただいたエンジニアやデザイナーの方は「giv」を通して、他メンバーから様々な価値を受け取ることができます。これによりgivをみんなで創りあげるインフラにしていきます。

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