自治体における獣害対策関連業務のDXを促進!「ジビエクラウド」で鳥獣捕獲確認書の自動作成機能を提供開始

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~機能拡充を通じ2025年までに関連業務全体における 10億円 の人件費削減を目指す~

 狩猟関連機器・サービスの企画・開発・販売を行う株式会社huntech(読み:ハンテック、本社:東京都目黒区、代表取締役:川崎亘)は、鳥獣の捕獲・加工情報を管理するクラウドサービス「ジビエクラウド」において、5月24日より、鳥獣捕獲確認書の自動作成機能を提供開始します。捕獲した鳥獣の情報をPCやスマートフォンを通じて「ジビエクラウド」に入力することで、各自治体のフォーマットにあわせた確認書を自動で作成可能です。
PCだけでなくスマートフォンでも捕獲情報の入力から印刷まで完結可能

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