DX Manager「riclink」にビジネスチャットツール(Slack、Chatwork、Microsoft Teams)と連携し、デジタルコンテンツの視聴ログを自動通知する新機能が登場

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視聴状況の可視化とプッシュ配信により、チームマネジメントやコラボレーションを推進

2021年6月3日、クラウド型DX Manager「riclink」の開発・運営・販売を行う株式会社シーズ・リンク(本社:東京都新宿区、代表取締役 澤田裕樹、以下シーズ・リンク)は、ビジネスチャットツール(Slack、Chatwork、Microsoft Teams)連携機能をリリースいたします。
コロナ禍で否応なしに対応を迫られたリモートワークも、1回目の緊急事態宣言から1年以上経った昨今では、働き方の1つとして浸透したと思います。そのために様々なツールやサービスを導入した企業様も多くいらっしゃいます。
しかしまだまだ課題や改善点は山積みで、特に『マネジメント』や『コミュニケーション』に苦労されている管理職の方も多いのでは無いでしょか?
そんなマネジメント層の方をサポートし、チームコラボレーションを促進する機能として、【ビジネスチャットツール連携機能】をリリース致しました。

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