医療用画像3D空間表示サービス「Holoeyes MD」や医療教育を行えるクラウドサービス「Holoeyes Edu」が「IT導入補助金2021」の補助金対象ITツールに認定されました。

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管理医療機器(クラスII)認証を取得したVR / MRアプリ自動生成サービスを始め、VRによる教材アプリを全国の医療機関、教育施設に導入促進

Holoeyes株式会社(東京都港区、代表取締役 谷口直嗣)は、管理医療機器(クラスII)認証を取得した、汎用画像診断装置ワークステーション用プログラム「Holoeyes MD」、および医療用画像表示サービス(非医療機器)「Holoeyes XR」、オンライン遠隔共有カンファレンス サービス「Holoeyes VS」、VR医療教育プラットフォーム「Holoeyes Edu」が経済産業省が推進する「IT導入補助金2021」における補助金対象ITツール 通常枠(A類型)に認定されたことをお知らせいたします。

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