キメラ、オンラインイベント「広告マネタイズの現状と展望」を2021年9月28日(火)に開催

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株式会社フリークアウトが登壇、運用型広告によるマネタイズの現状と将来トレンドを解説

株式会社キメラ(英文社名:Ximera, Inc.、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:大東洋克)は、ウェビナー形式のオンラインイベント「XIMERA’s talk session ~広告マネタイズの現状と展望~」を2021年9月28日(火)に開催します。
2021年8月1日施行の薬機法改正やデータ利用制限の変更の影響を受け、運用型広告によるマネタイズは節目を迎えています。広告収益が減少していくなかで「いつ収益が戻るのか」「どうすれば収益が回復するのか」「いま何をすべきなのか」と不安や疑問を抱える方も多いのではないでしょうか。
今回のウェビナーでは株式会社フリークアウトの細川氏・高安氏にお話を伺います。日本のアドテクノロジー業界を牽引する広告プロダクトを提供している広告事業社の目線から、現状と今後の展望をお伝えいただきます。
「そもそも、従来は広告収益がどのように発生していたのか」という広告マネタイズの歴史や仕組みを振り返ったうえで、現状を見つめ直し、広告売上を回復するためにこれから何をすべきなのか。次のアクションに向けたヒントになる「今、知りたいこと」にフォーカスしてお届けします。

開催概要

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