メンタルセルフケアアプリ「emol」が京都市主催の公民連携・課題解決推進事業「KYOTO CITY OPEN LABO」に採択

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京都市の各部署の行政課題に対し,民間企業等が一緒になって実証実験等により課題解決を図っていく公民連携・課題解決推進事業「KYOTO CITY OPEN LABO」において、行財政局人事部人事課の課題である「職員のこころの健康に新たなアプローチを」のテーマで、メンタルセルフケアアプリ『emol(エモル)』を運営するemol株式会社(代表取締役:千頭 沙織)が採択されました。11月1日より京都市職員を対象に実証実験を開始します。

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