エッジAIスタートアップのAWL(アウル)に10名のシニア、グローバルメンバーが入社し、70名体制へ

SHARE:

北大発認定ベンチャーで、エッジAIカメラソリューションを提供するAWL株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長: 北出 宗治、以下「当社」)は、更なる成長の加速に向け、17カ国以上の外国籍エンジニアからなる国際色豊かな開発体制に加え、複数のポジションでのグローバル人材の採用、並びに大手電機メーカー出身の経験豊富なシニア人材の積極採用により、多様性溢れる企業文化を推進すべく、2021年 9月より計10名を採用し、国内の社員数が70名を超えたことを発表しました。

採用の背景

既設の防犯カメラを活用する高度な画像・映像解析ソリューションの「AWLBOX(アウルボックス)」と、多様なセットトップボックス(STB)やタブレットで提供できる来店者やデジタルサイネージの視聴者をリアルタイムで分析できる低価格で高精度なソリューションの「AWL Lite(アウルライト)」の全国への大規模展開と運用が進む中、研究開発体制、事業開発体制、オペレーション・サポート体制の拡充・強化を図るために採用活動を強化してまいりました。これまでの外国籍AIエンジニアの採用に加え、多様なポジションにおいて国籍を問わないグローバル志向の高い若手の採用、事業開発・事業運営の推進、AI及びIoTでの品質確保に向け、大手電機メーカーの経験豊富なシニア人材の採用にも取り組み、2021年 9月より計10名を採用し、新たな体制での取り組みを開始しております。

PR TIMESで本文を見る