BtoB受発注システム「CO-NECT」、大阪府松原市の食肉加工卸売業で初のサービス提供。業務改善実績を開示。

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受発注業務DX化による鶏肉卸の業務時間削減、効率化を支援

BtoB受発注システムを提供するCO-NECT株式会社(東京都千代田区、代表取締役:田口 雄介)は、鶏肉加工卸売業を営む鳥治物産株式会社様へ有償でのシステム導入を行ない、改善実績を開示しました。大阪府松原市において初の導入実績の開示となります。

鳥治物産様のCO-NECT導入背景

昨今のスマホ普及率の上昇、またコロナ禍において、DX化による企業文化・風土の抜本的な改善を目的とするケースが多くなっています。
創業から56年の歴史ある鶏肉卸の鳥治物産株式会社様においても、FAXや留守電といったアナログ受発注により生じる煩雑な受注作業や、聞き間違い・見間違いによる納品ミス、システム入力時のケアレスミスなどを問題視されていました。
『受注管理』『納品ミス』の2点を大幅に改善すべく、BtoB受発注システム「CO-NECT」のシステム導入を決定しました。

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