【デジタル民主主義の試み】悪性リンパ腫サバイバー笠井信輔氏も参加!コロナや癌などでの入院患者の孤独を救うために病室で無料WiFiを使用できるようにすべきか?政策提言SNS「Surfvote」で投票開始

SHARE:

誰もがお世話になる可能性が! 病室で無料WiFiを使用できるようにすべきでしょうか? 是非とも投票に参加してください!

あらゆる人が政策つくりに参加できるようなプラットフォームの開発を目指すPolimill株式会社(ポリミル、代表取締役 横田えり)のサービス「Surfvote」(サーフボート)で、専門家の意見を傾聴し、自分の考えを整理・投票し、結論を政府などに提出できる「政策イシュー」がスタートしました。
最初の政策イシューは、「コロナ禍や癌などでの入院患者の孤独を救うために病室でWiFiを無料で使用できるようにすべきではないか?」という内容。
https://surfvote.com/issues/864k5dgxo97
投票期間は4月30日までで、メールアドレスやSNSでユーザー登録すれば、誰でも議論に参加できます。

PR TIMESで本文を見る