【コロナ禍の春休みを応援】自宅にいながら、コンサートホールや動物園、各地の春を楽しめる。4月3日(日)まで「春のオンラインこどもフェス2022」を開催中(参加無料)。

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-サントリーホールやアドベンチャーワールド、三陸や北海道からの中継や、春の野鳥や昆虫の授業など-

子ども向け「教育×オンライン」の分野では、日本最大級のプラットフォームである「キッズウィークエンド」(運営会社:キッズウィークエンド株式会社。本社:東京都中央区、代表取締役:三浦里江)は、3月5日(土)から4月3日(日)まで、「キッズウィークエンド 春のオンラインこどもフェス2022」を開催しています。対象は未就学児・小学生で、参加費は各講座とも原則無料です。
 新型コロナウイルス感染拡大により、春休みでも遠出することが難しい全国の子どもたちに、自宅にいながら、進級・進学が楽しみになりそうな、新しい学びを始めるきっかけを提供しようと、本フェスを企画しました。各講座、子どもたちと、各地の施設などや各界の専門家とをオンラインで繋げ、チャットやリアクションの機能を使った双方向のコミュニケーションを図りながら進行する予定です。

 今後は、「サントリーホール」(東京都港区)、「アドベンチャーワールド」(和歌山県白浜町)、「漢字ミュージアム」(京都府京都市)など全国の施設や、北海道や三陸地方から春の様子を届ける中継授業などを予定しております。また、昆虫や野鳥についての春らしい講座や、緊急企画として、戦争とSDGsのことを考えるワークショップなどを開催予定です。

 なお、キッズウィークエンドの「オンラインこどもフェス」は、今回で7度目の開催となり、過去6度を通じて、のべ約32,000名のお子さんに参加いただいています。

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