海のラストワンマイル、船に届かない荷物を解消

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船の乗組員向けの配送事業の実証実験がスタート

海に関わる課題を形式化し先端技術との組合わせで解決するプラットフォーム「Seatec HIROSHIMA」を開発する株式会社シーテックヒロシマ(英文:SeatecHIROSHIMA Ltd.、本社:広島県呉市、代表取締役:樗木勇人、以下:シーテックヒロシマ)が、中国地方を中心に軽貨物輸送を展開する株式会社NSB(本社:広島県広島市、代表取締役:中村豊、以下:NSB)と共同で、船の乗組員向け配送事業の実証実験を開始することに伴い、荷物を届けて欲しい「個人・事業者」の募集を開始することをお知らせいたします。実証期間は2022年5月16日から2022年8月15日で行い、荷物が届かないことによる負の解消を目指します。
海のDXを目指すシーテックヒロシマ( https://seatec.hiroshima.jp )と中国地方を中心に軽貨物輸送を展開するNSBが共同で、船舶の乗組員向けに配送事業の開発に向けて実証実験を開始いたします。

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