「医療の現場を生き生きとカラフルに!」ユニフォームメーカーが起こした白衣のカラー化への挑戦ときっかけ

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色には「働く現場を明るくし」「チーム力を高め」「患者の心をケアする」力がある。

創業119年の老舗ユニフォームメーカーであるフォーク株式会社は、2001年に白衣事業に参入。2009年には9色のカラースクラブを発表しその後もメディカルウェアのカラー化をリード、人気シリーズ「PANTONE」では2022年5月現在「白衣業界最多37色」の色を展開しています。カラースクラブ開発のきっかけと、色が働く現場に与える力についてお伝えしていきます。

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