キャリアは「適正」や「パーソナリティ」で語るべからず。新型キャリア育成「キャリア・クラフト診断」がなせる人事改革。

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人材育成・組織開発コンサルティングの株式会社NEWONE(ニューワン)から、この春新しいサービス「キャリア・クラフト診断」が登場しました。キャリア論を専門に、アカデミアと実業の世界を繋ぐ存在として、日本を代表する法政大学教授・田中研之輔氏が顧問に就任以来、今の日本企業が抱える人事問題の「処方箋」になるようなサービスを拡大しているNEWONE。田中研之輔教授と、NEWONE代表取締役の上林周平氏に詳しい話しを聞きました。

―――新しく誕生したサービス「キャリア・クラフト診断」は、どのようなサービスなのでしょうか?
(上林周平 NEWONE代表取締役 以下上林 敬称略):
「働くすべての人が、自分らしい豊かなキャリアを築くための主体的な行動」をキャリアクラフトと定義し、6カテゴリ・60項目の診断を開発しました。
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