モビリティテックのFlare(フレア)、フィリピントヨタ自動車と法人車両向けデータ測定型車両広告事業の実証実験を開始

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モビリティ関連事業を開発・運営する株式会社Flare(フレア)(代表取締役:神谷和輝、以下Flare)、Toyota Motor Philippines Corporation (以下、TMP)と共同で法人車両にラッピング広告を施し、その広告効果をスマートフォンのアプリを通じて取得したGPSデータに基づく車両位置情報を用いて具体的に計測することで、広告収入の適正化を図るモビリティサービスの実証実験を開始いたしました。
今回、モビリティ関連事業を開発・運営するFlareは、トヨタの自動車販売金融会社であるToyota Financial Services Philippines Corporation (TFSPH)、トヨタのアジア地域オフィスであるToyota Daihatsu Engineering & Manufacturing Co., Ltd. (TDEM)の協力のもと、TMPが主体となって実証実験を実施します。マニラ首都圏、ラグナ州、およびその周辺都市で期間は2022年5月から6ヶ月間、TMPは広告主としてTFSPHの提供する「KINTO One」のプロモーションを行います。

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