株式会社アルゴノゥトは、NFT MUSEUM MEMBERSの販売代理店としてNFT鳴門美術館と契約を締結いたしました

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~日本発のNFTを扱う美術館『鳴門美術館』と一緒に日本でNFTを広めていくための新たな挑戦~

株式会社アルゴノゥト(本社:東京都足立区 代表取締役:苑田譲治)は、2022年8月1日より、NFT MUSEUM MEMBERSを運営するNFT鳴門美術館(所在:徳島県鳴門市、代表理事:山口大世)とNFT MUSEUM MEMBERSの会員権の販売代理店として、契約を締結するに至りましたので、お知らせします。
上記に伴い、株式会社アルゴノゥトでは、NFT MUSEUM MEMBERSの会員権の販売を行います。
会員になればMUSEUM DAOやNFTの購入優先権や展示、割引などの特典、Michael Jackson Wonder World ToysのNFTの購入など様々なNFT取引に関する特典を受けることができます。

会員特典の目玉企画の第1弾として
Michael Jackson Wonder World ToysのNFT
販売数:10,000枚 の販売を予定しています。
プライベートセール:0.01ETH(約2,000円前後)(別途GAS代有り)
NFT MUSEUM MEMBER及びWL保有者のみ

興味がある方には、内容説明会と会員権購入手続きの説明会にご招待いたしますので、問合せメールアドレスまでご連絡ください。
弊社で購入することにより、会員権を購入した方が集まるLINEコミュニティへの参加が可能になり、NFTやネットが苦手の方でも、情報をいち早く入手できるといった特典がございます。

NFTは世界的トレンドです。
世界に遅れをとらないためにも、日本でNFTの認知促進していく必要があると考え私たちは活動してまいります。

以下NFT美術館のジャクソン・ファミリー財団ジャパンとの契約について
Michael Jackson Wonder World Toysについてメタバース、NFTにおける独占契約を締結いたしました。
NFT鳴門美術館(所在:徳島県鳴門市、代表理事:山口大世、以下:NFT鳴門美術館)とジャクソン・ファミリー財団ジャパン(所在:東京都港区、代表:古賀賢治、以下:JFFJ)は、MUSEUM DAOに向けたMJWWT「Michael Jackson Wonder World Toys(マイケル・ジャクソンの不思議なオモチャ箱)」についてのNFT、メタバースの権利について独占契約を行いました。

NFT鳴門美術館は、日本で初めて「NFT」を取り扱う美術館として、2022年3月1日より「鳴門ガレの森美術館」から「NFT 鳴門美術館」へ名称変更し、リニューアルオープンしました。美術品やアート作品に関するNFTの発行、審査、販売(一次販売)、流通(二次販売)に特化した日本発のNFT美術館です。

ジャクソン・ファミリー財団ジャパンは、故マイケル・ジャクソンの両親によって設立された「ジャクソン・ファミリー財団」の公式の日本支部として、慈善事業を行う非営利団体です。

MJWWTプロジェクトとは世界の貧しい子供たちを解放するアミューズメント施設をマイケルジャクソン本人が1992年12月にKENJI KOGAと約10日間、自分のコンセプトを熱く語りながら、 自らの手で1枚のスケッチを描いた世界となります。
MJの死後、彼が描いた画から、彼が真に祈り、世界中に伝えたかったメッセージをNFT、メタバースで再現していきます。
MJWWT NFT化及びメタバースについてはJFF(ジャクソンファミリー財団)、JFFJ(ジャクソンファミリー財団ジャパン)と連携を行いながら始まった認定のプロジェクトとなっております。

【1992年12月 マイケルジャクソン制作】

MJWWTスケッチ透かし

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