WebARカメラサービス「TOBIRA」が「FIBAユーロバスケット2022」の会場で体験できるコンテンツとして採用されました。

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ブラウザで遊べるWebARカメラ・フォトフレームサービス「TOBIRA」はアプリのダウンロードなしで、スタンプやフォトフレームを手軽に楽しめます。

WebAR・WebVRのシステム開発を行う株式会社palan (本社:東京都渋谷区、代表取締役:齋藤 瑛史)が提供する、ブラウザで遊べるWebARカメラ「TOBIRA(トビラ)」は、株式会社モルテン(本社:広島県広島市、代表取締役:民秋清史)が公式試合球を提供する「FIBAユーロバスケット2022」のイタリア会場にて体験できるコンテンツとして採用されました。

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