【ゲスの極み乙女 x Kollektion】NFT版かリアル版か?音楽とNFTの価値を問う新プロジェクトを実施。

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~ゲスの極み乙女のNFT作品「Maru」を「燃やす」ことで、本プロジェクトのために書き下ろした楽曲が収録された一点もののレコードが入手可能に~

NFTを通してアーティストとファンを結ぶグローバルなプラットフォーム「Kollektion」(読み:コレクション、以下「Kollektion」)を提供するKLKTN Limited(本社:香港、CEO:岩瀬大輔、以下KLKTN)と「ゲスの極み乙女」は、ゲスの極み乙女のNFT作品「Maru」(読み:マル、以下「Maru」)を利用した、新たなプロジェクトを実施します。本プロジェクトは、「Maru」のホルダーに対し、保有するNFTを「バーンする(Burn)=燃やす」こと(※1)を条件に、本プロジェクトのために書き下ろされた楽曲「Gut Feeling」(※2)が収録された一点もの(※3)のレコードへの引き換えを可能とするものです。これにより、ファンにとってNFT版かリアル版のいずれを選択するのか、音楽とNFTの価値を問いていきます。メジャーレーベルに所属するアーティストが、NFTを燃やすことでリアルなレコードが入手できる取り組みを実施することは世界初(※4)となります。
なお、レコードへの引き換えは、2022年10月9日までの申し込み限定となります。

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