10月12日は世界関節炎デー・関節リウマチ患者さんの「治療・食事」に関するお困りごとが浮き彫りに

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~AIによる献立・栄養管理アプリおいしい健康「関節リウマチへの対応」年内リリース~

AIによる献立・栄養管理アプリ『おいしい健康』を運営する株式会社おいしい健康(代表取締役CEO:野尻哲也、以下、当社)では、10月12日の「世界関節炎デー」に合わせ、当社アプリ利用者のうち「関節リウマチ(以下、リウマチ)治療中」と回答された患者さんご本人及びご家族の方を対象に、アンケート※1を実施いたしました(アンケート有効回答総数 824名)。
■アンケート回答者のうち、約16%の方が関節リウマチ治療中(ご本人およびご家族など身近な方)と回答
当社アプリは現在、生活習慣病や循環器疾患、消化器疾患等をはじめとする64種類の疾患テーマの食事に対応しておりますが、リウマチ治療中の患者さんに特化した食事・メニューは掲載しておりませんでした。しかし今回、当社アプリ利用者の方に「ご自身やご家族など身近な方に、リウマチ治療中の方はいらっしゃいますか?」と質問したところ、約4%の方が「自分自身が治療中」、約12%の方が「ご家族など身近な方が治療中」と回答されました。

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