国際物流プラットフォーム「Giho」を運営するWillbox、シリーズAラウンドでSMBCベンチャーキャピタルをリード投資家に総額約7億円の資金調達を実施

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国際物流プラットフォームGiho(以下Giho)(https://willbox.jp/giho)を運営するWillbox株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役 神 一誠、以下Willbox)は、シリーズAラウンドにて総額約7億円の資金調達を実施いたしました。既存投資家であるSMBCベンチャーキャピタルがリード投資家となり、同じく既存投資家の三菱UFJキャピタル、丸紅ベンチャーズ、ANOBAKAに加え、 新規投資家として米国セールスフォースの投資部門であるSalesforce Ventures、Golden Asia Fund III1、みずほキャピタルが参加しました。

今回調達した資金をもとに、顧客基盤の拡大に向けたサービス開発を加速すると共に、国内拠点の充実と台湾における事業立ち上げを進める予定です。

※1 台湾の政府系研究機関、工業技術研究院(ITRI)の投資会社である創新工業技術移転股份有限公司(ITIC)と三菱UFJキャピタルとの共同ファンド

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