日本発のバックエンドクラウドサービス:Hexabase、次世代API標準GraphQLに対応

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オープンなWebサービス問い合わせ言語を活用して、システム開発効率の向上を実現

企業向けクラウドサービスを提供する株式会社Hexabase(呼称:ヘキサベース、代表取締役CEO:岩崎英俊、所在地:東京都千代田区、以下ヘキサベース)は、日本発のバックエンドクラウドサービス「Hexabase」が次世代のAPI標準として注目されるGraphQLに対応したことをお知らせします。
GraphQLに対応したことで、アプリケーション開発者は特定のベンダーやサービスの技術に依存しないオープンな問い合わせ言語で、システム開発の効率向上を実現できます。
Hexabaseは今後も新しい技術に積極的に対応していくことで、開発者と企業システムの利用者の利便性向上に努めてまいります

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