SaaS型Webアプリケーション脆弱性診断ツールAeyeScanが脆弱性の対応状況を可視化するタスク管理機能をリリース

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株式会社エーアイセキュリティラボ(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:青木歩)は、Webアプリケーション脆弱性診断プラットフォーム「AeyeScan(エーアイスキャン)」において、脆弱性の対応状況を把握・管理できるタスク機能をリリースいたしました。
■今回リリースするタスク管理機能について
脆弱性診断は、「診断の依頼・実施・結果確認・脆弱性の改修依頼・結果確認」といった複数のフェーズに渡る作業であり、ステークホルダーも多岐にわたるため、どうしても管理が複雑になりがちです。

今回新たに提供を開始するタスク管理機能は、AeyeScan上に情報を集約するだけでなく、メールやチャットなどで更新情報を連携できるため、脆弱性の対応状況を簡単に把握・管理ができるようになりました。

■想定ユースケース
脆弱性診断 タスク管理機能の概要

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