富山県の若年層が習慣化アプリみんチャレでチームを組み、自身の食生活や歩数の記録を共有し健康的な生活にトライ

SHARE:

富山県とみんチャレが食生活の課題が多い若い世代の生活習慣の改善を目指す

 習慣化アプリ「みんチャレ」を開発するエーテンラボ株式会社(東京都中央区 代表取締役CEO:長坂 剛)は、11月1日より富山県(県知事:新田 八朗)とみんチャレを活用した健康支援事業「みんチャレHealthcare」による若年層向けの生活習慣の改善事業を開始します。
 本事業では、県内の大学生等の若年層を対象に、習慣化アプリ「みんチャレ」を活用して二ヶ月間の健康づくりチャレンジを実施します。参加者は、アプリ内で最大5人1組のチームに参加し、チャットで仲間と歩数や健康的な食事の記録写真を共有し励まし合いながら生活習慣の改善に取り組みます。参加者がアプリで生活習慣の改善を続けて貯めたコインを、アプリで開催している寄付プロジェクトに使用すると、富山県内の子ども食堂に野菜が寄付されます。「次の世代の健康への支援」をインセンティブとして、従来、自身の健康に関心がなかった若年層に食生活改善や運動習慣の定着のきっかけを与えると共に、富山県のあらゆる世代がともに健康になる未来の実現を支援します。

PR TIMESで本文を見る