DX推進支援のSTANDARD、スパークス未来創生ファンドから資金調達を実施。累計調達額10億円に到達。

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SaaS型プロダクトを主軸とした非連続な成長に重点投資

 大手企業を中心に650社以上のデジタルトランスフォーメーション(以下「DX」)の推進と内製化を支援する株式会社STANDARD(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:櫛野恭生、以下「当社」)は、スパークス・アセット・マネジメント株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:阿部修平、以下「スパークス社」)が運営する「未来創生3号ファンド」を引受先とした第三者割当増資を実施し、約5億円の資金調達を完了させたことをお知らせいたします。これにより、過去の融資を含めた当社の累計資金調達額は約10億円となります。

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