<第一回調査>2022年7~9月 | 中古iPhoneリセールバリュー動向レポート  フリマアプリとリユースショップの相場を分析

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iPhoneに傷がつくと最大およそ「4万円」の損、リセールバリューは3年で半分以下に!?

リユース事業者向けの相場検索ツール「スマプラ」を運営する株式会社リスマ(東京都品川区、代表 木村洋介)は、弊社初の試みとして2022年9月度(2022年7月~9月)におけるiPhoneのリセールバリュー調査を実施いたしました。Apple社のスマートフォン「iPhone X」~「iPhone 13」におけるグレードごと・機種ごとの相場を、「フリマアプリ」と「リユースショップ」の双方で調査いたしました。本リリースにて内容を公表いたします。
(1)フリマアプリにおけるリセールバリュー
フリマアプリにおける、iPhoneのリセールバリューを調査した結果です。(※1)(※2)

(※1 リセールバリュー…所有品を売却した際の価値)
(※2 フリマ相場…「スマプラ」で取得した4社のフリマサービスで取引成立した出品アイテムのうち、外れ値を除いた中央値で算出)
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【サマリー】
◆iPhoneに傷がつくと最大4万円近くの損失
◆リセールバリューは3年で半分以下に
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◆iPhoneに傷がつくと最大4万円近くの損失

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