人材サービス大手のディップ、「エンジニア組織を変革するためのツール」として、オブザーバビリティ(可観測性)プラットフォーム「New Relic」を採用

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~”真のテックカンパニー”を目指し本質的な内製化を推進、100名超のエンジニアがエンドユーザー体験を共通指標で評価しプロダクト目線での迅速なサービス改善可能な組織へ~

デジタルビジネスに可観測性プラットフォームを提供するNew Relic株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小西 真一朗、以下「New Relic」)は、ディップ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:冨田 英揮、以下「ディップ」)が、サービスの企画から、プロダクトの設計・開発までを社内で主導的に行うことで、より多くのアイデアを短期間で具現化することを目指し、「より少ない工数で最大の成果を生みだせるエンジニア組織への変革」を目的にオブザーバビリティ(可観測性)プラットフォーム「New Relic」を導入したことを発表します。
ディップ株式会社_豊濱氏、五月女氏、増井氏、大塚氏

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