法人カード「UPSIDER」有効期限を指定し一時的に利用できる「オンデマンドカード」機能をリリース

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用途を制限した一時的なカード発行で代理購入や経費清算の手間を削減、利用期間が決まっているSaaSの自動更新防止にも対応

「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに、法人カード「UPSIDER(https://up-sider.com/lp/)」およびビジネスあと払いサービス「支払い.com(https://shi-harai.com/)」を提供する株式会社UPSIDER(代表取締役:宮城徹・水野智規、本社:東京都港区、以下 当社)は、法人カード「UPSIDER」において、有効期限等を指定し一時的に利用できるバーチャルカード「オンデマンドカード」機能をリリースしたことを発表いたします。
今回のアップデートにより、有効期限や金額、利用先などを指定して一時的に使用できるバーチャルカード「オンデマンドカード」を発行できるようになりました。

用途を制限できるカードのため、従業員や業務委託の方に安心してカード発行ができるようになり、決済時に担当者による代理入力の手間がかからず、経費管理の負担も減らすことができます。また、カードの有効期限を設定できるため、サブスクリプション契約をしているSaaSなどのサービスに対し、利用期間内に有効期限を設定しておくことで、自動更新の発生を防ぐことも可能です。

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