そのレンズ、本当に「追加料金¥0」ですか!?徹底比較!“視力矯正レンズ”見極めの極意を伝授!

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JINSは、2009年5月に業界で初めて※1「どんな度数でも、どんな薄さでも、薄型非球面レンズの追加料金¥0※2」という革新的な価格体系を打ち出し、多くのお客様にご支持いただいてきました。
近年は、類似サービスが増えているように見えますが、ひも解くと「レンズ代込み=追加料金¥0」で提供しているレンズにも様々な違いが。押さえるべきポイントは3つ。視力矯正レンズ見極めの極意を伝授します!
※1 当社調べ ※2 屈折率1.60/1.67/1.70/1.74、単焦点クリアレンズに限る

「レンズ代込み」に潜む3つのポイントを確認!

1. 非球面レンズ?それとも球面レンズ?
2. 薄さに影響するレンズの屈折率はいくつ?
3. 強度数で薄くしても、追加料金は発生しない?

極意 1
歪みが少ない「非球面」レンズを選ぶべし!

レンズには、薄く歪みが少ない「非球面レンズ」と、厚みや歪みが出やすい「球面レンズ」の2種類があります。
JINSはお客様に最高の見え方を提供したいという思いから、追加料金¥0で標準搭載する全てのレンズに、高い技術力で製造された「非球面」レンズを採用しています。
「レンズ代込み」でも、球面レンズが標準搭載され、非球面レンズに変更すると追加料金が発生するケースも。非球面レンズと球面レンズでは見え方に違いがあるので、レンズの種類をしっかり確認しましょう。

【見え方の違い(イメージ)】※S+3.00で比較

非球面レンズ
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