CO2排出量見える化・削減クラウド「アスゼロ」とDaigasエナジー「D-Fire」が連係。カーボンフットプリントのデータ収集を自動化

SHARE:

工場設備の一次データの取得を自動化し、CO2排出量算定工数を削減

アスエネ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:西和田 浩平、以下「アスエネ」)の運営するCO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービス「アスゼロ」は、DaigasグループのDaigasエナジー株式会社(本社:大阪市中央区、社長:井上 雅之、以下「Daigasエナジー」)の「D-Fire」とのデータ連係を提供開始しました。製造業における工場設備が保持する一次データを「アスゼロ」と連係することで、カーボンフットプリント(以下、CFP)に必要なデータの取得が自動化できます。

データ連係により実現すること

PR TIMESで本文を見る