国内初!3D空間データプラットフォームを提供する「URBANBASE」100万戸の間取り図を3Dデータベース化

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不動産・インテリア関連業界の業務効率化に繋がるサービスを提供

不動産・インテリア業界向け「3D空間データプラットフォーム」を提供する URBANBASE株式会社(本社 東京都千代田区、代表取締役 大野将弘、以下:URBANBASE)は、2D図面画像を3D変換する独自特許取得技術で、国内物件※1の100万戸※2のデータベース化に国内で初めて※3成功しました。
URBANBASEでは、このデータベース化を今後も継続的に取り組み、国内の間取りデータシェアを広げ、不動産業界・リフォーム業界・インテリア業界など住空間を扱う様々な業界の接客業務効率化を支援するサービスを提供します。
また、建築デザインやインテリアコーディネートに興味がある一般ユーザー向けサービスを提供開始予定です。
国内の間取り図を3D化(イメージ画像)

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