【対談】尊厳をもって生きる社会を創る障がい者雇用 ~東京しごと財団×KDDIエボルバ~

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障がいのある人材がやりがいを持って働き、自立して生活を営んでいく。そうしたことが「ふつう」である社会の実現に向けて、企業はどんなことに取り組んでいけばいいのでしょうか。
現状の課題とは何か、また課題解決に向けた現場の取組みとは、そしてその先に開ける未来とは──。都民の雇用・就業を支援する専門機関である PR TIMESで本文を見る