東大発エンタメテックスタートアップ「WAND(ウォンド)」、ChatGPT API導入サービス開発者向けプロンプトインジェクション対策コンサルティングサービスおよび攻撃検知AIモデルの提供を開始

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ChatGPTやStable DiffusionなどのジェネレーティブAI(生成AI)をを活用したサービス開発やシステム開発支援を行う研究開発機関『WIZARD AI』(旧称:LUMOS LAB、https://wizardai.jp/ )を展開する株式会社WAND(本社:東京、代表取締役:黒崎 悠一)は、プロンプトインジェクションの対策コンサルティングサービスを本日より提供開始することを発表しました。

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