日本で最も発行部数の多い自動車雑誌「ベストカー」編集部が株式会社コンテンツデータマーケティングの提供する「Uniikeyz」を採用し、読者のための会員組織「ベストカーMate」を立ち上げ

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株式会社コンテンツデータマーケティング(本社:東京都文京区、代表取締役社長:吉羽 治、以下、CDM)の提供する「Uniikeyz」が株式会社講談社ビーシー(本社:東京都文京区、代表取締役社長:出樋 一親、以下、講談社ビーシー)が発行する自動車情報誌「ベストカー」に採用されたことを発表いたします。

「ベストカー」は1977年に創刊され、毎号、巻頭の大型スクープ記事から新車の詳細なレポートや、最新のクルマニュースまで、 あらゆるクルマ情報を幅広く掲載する自動車情報誌です。
 
ベストカー編集部は「ベストカーMate」の立ち上げにあたり「Uniikeyz」の以下の機能を利用しています。
・「Uniikey」IDによる会員管理を実現。
・「Uniikey D2C Cloud」CMS機能を利用して、無料・有料会員を組成しファンサービス基盤を構築。
・「Uniikey Experience Cloud」で、会員限定メールマガジンを配信し、会員に向けたサービス・エンゲージメント施策を実現。

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