全国の多くの学校で採用が進む「男女共用セパレーツ水着」の開発ストーリー。きっかけは一本の電話から

SHARE:

学校教育事業部 木村元気(もとき)

フットマーク株式会社は、初代社長の磯部徳三がゴム布製品製造卸として1946年に創業。当初は赤ちゃんのおむつカバーやぞうり袋、リュックサックなどの学童用品を製造していました。1969年にスクール水泳帽子を開発し、全国に展開、1977年にはダッシュ型水泳帽子を発売し、日本の水泳帽子の代名詞と言えるほどのロング・大ヒットとなりました。

PR TIMESで本文を見る