累計DL数8万突破の歩き旅アプリ「膝栗毛」を活用した、自治体や企業の「観光DX」取り組み事例4選

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デジタルでまちと人を繋ぎ、賑わいと関係人口創出へ取り組む

株式会社膝栗毛(代表取締役社長:米田 大典)が運営する、スマートフォン向け歩き旅アプリ『膝栗毛 | HIZAKURIGE』(以下本サービス)は、地域活性化を目指し、まちの賑わい創出に挑戦しています。
ローンチ以降、2023年6月には累計アプリダウンロード数8万件を突破いたしました。
それに際し、これまで取り組んできた本サービスを活用した地域や企業による観光DXの取り組み事例をご紹介いたします。
事例1)ガイドによる歩き旅ツアーをコロナ禍でデジタル化。一人でも気軽に楽しめる観光ツアーを提供<NPO法人大丸有エリアマネジメント協会>
事例2)歴史と伝統を残しながら新しい力と建築デザインとアートを活かしたまちづくりと、アプリで現地の人との交流を促し「また来たいまち」づくりに取り組む <株式会社創造舎>
事例3)観光交流人口を増やすため、10代・20代の女子学生の視点で地域の魅力を切りとりコンテンツ化<藤枝市>
事例4)20万人以上訪れる「酒まつり」をデジタル化し、シーズン以外も楽しめる仕組みづくりへ<公益社団法人東広島市観光協会>

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