【出社が増えた大企業社員に調査】75.3%が「出社の意義を感じる」、一方で78.0%が「ストレス増加」と回答

SHARE:

出社による生産性向上は限定的

oVice株式会社(本社:石川県七尾市、代表取締役CEO:ジョン・セーヒョン) は、5月8日の新型コロナウイルスの5類移行後に出社の割合が増えた大企業(従業員数1,000名以上)のハイブリッドワーカー109名を対象に、大企業社員の勤務形態に関する実態調査を実施しましたので、お知らせいたします。
調査の結果、75.3%が「出社に意義を感じている」と回答しながらも、それを上回る78.0%が「出社が増えたことによるストレス」を実感していることが明らかになりました。また、約7割が「出社が増えても生産性は上がらない」と回答しました。
■調査サマリー

PR TIMESで本文を見る