【リコー社内起業家インタビュー】 SF映画がヒント、ホログラム立体映像装置で「面白いこと」に挑戦

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米国のSF映画『ブレードランナー2049』(2017年製作)に描かれた現実と仮想現実が一つになった世界を実現したい――。そんな思いからホログラムを使った立体映像装置の開発を手がける株式会社ブライトヴォックス(brightvox、東京・渋谷)は、リコーのアクセエラレータープログラム「TRIBUS(トライバス)」発のスタートアップだ。同社代表取締役CEOの灰谷公良氏にどんな立体映像装置を開発し、...

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