持続可能な収益化とエリア周遊が両立できる、世界初*の地図型NFT販売プラットフォーム『Connect Quest』がサービス提供開始

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地図で移動と体験を最高にするジオ・マーク株式会社は、現地でしか買えないNFTを購入できる仕組みで、多様なユーザーへエリア周遊の楽しみを届け、地方自治体やイベント主催者に持続可能な価値を還元します。

ジオ・マーク株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:岡崎峻二郎、以下「ジオ・マーク」)は、来訪者がエリアにとどまることなく他地域へ流出してしまうという、地方自治体の課題に対し、思い出としてNFTが獲得できるスポットを作ることで、エリア内周遊を促進できる、世界で初めて*の地図型NFT販売プラットフォームを独自開発。NFTは現地でしか購入できないという制限を設けることで希少性を高め、現地到達の思い出としての価値を高めています。ユーザーはスマホのGPS機能を利用し、現地到達を認証することで、NFTが購入できるようになります。当社は、本サービスを通じて初年度8,000万円の売り上げを見込んでいます。

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