猫の痛み検知AI「CPD」新たにフランス語・中国語バージョンをリリース

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ユーザーが激増している地域に対応するため、フランス語・中国語バージョンを公開しました。

AIを活用したペットテック事業を展開する、株式会社Carelogy(本社:東京都中央区、代表取締役:崎岡豪)は、運営する猫の痛み検知AI「CPD(Cat Pain Detector)」のフランス語・中国語バージョンをリリースいたしました。
背景

当社が運営する猫の痛み検知AI「CPD」は、2023年5月のリリース以来、40か国以上のユーザーにご利用いただき、リリース初期の英語・日本語のみならず、多言語対応へ強いご要望をいただいており、特にユーザー増加の顕著なフランス語圏・中国語圏に対応するため、フランス語・中国語バージョンを新たにリリースいたしました。

ユーザー体験を更に向上させるため開発を進めておりますので、引き続き「CPD」をどうぞよろしくお願い致します。

切り替え方法

猫の痛み検知AI「CPD」の画面右上に言語切り替えボタンがありますので、そちらから「日本語」「英語」「フランス語」「中国語」の切り替えが可能となっております。
なお、言語を切り替えても登録した情報は引き継がれます。

※参考

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