レオパレス21が、KARAKURI chatbot導入によりカスタマーサービスの「繁忙期の応答率70→90%」に改善

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~入居中お問い合わせの全カテゴリAI対応へ拡大~

カスタマーサポートDXを推進するカラクリ株式会社(東京都中央区:代表取締役CEO 小田志門、以下カラクリ)は、株式会社レオパレス21(東京都中野区 代表取締役社長:宮尾 文也、以下「レオパレス21」)の入居者向け問い合わせ対応システムに、AIチャットボット「KARAKURI chatbot」を3月より導入した結果、繁忙期におけるカスタマーサービスの応答率が70%から約90%まで改善したことをお知らせいたします。さらに2023年8月1日より紛失や水回りトラブルなどを含めた全ての問い合わせカテゴリにおいてAIチャットボットによる対応を拡大いたします。

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