＜ポイント＞
・HEVやEVのインバーターやバッテリー制御部、FA機器などで、異電位システム間の絶縁を担保しつつ、信号を伝送するために用いられるデジタルアイソレーター
・当社は高速通信と高いコモンモード過渡耐性（CMTI）を実現するデジタルアイソレーター製品の開発に取り組んでいる。
・アイソレーションデバイスの概要、デジタルアイソレーターの特長や用途などを解説するウェビナーを9/13に開催。
東芝デバイス＆ストレージ株式会社（本社：神奈川県川崎市、 代表取締役社長：佐藤 裕之）は、来る9月13日（水）に、東芝Webセミナー「カーボンニュートラルの実現に貢献 高ノイズ耐性のデジタルアイソレーター」 と題し、無料Webセミナー（ウェビナー）を開催します。
カーボンニュートラルの実現に向けたHEVやEVのインバーターやバッテリー制御、製造現場の自動化に貢献するFactory Automation (FA) 機器では、安全性・信頼性を確保するために、異電位システム間の絶縁を担保しノイズの伝搬を防ぐアイソレーションデバイスは欠かせません。
今回のセミナーではデジタルアイソレーターの特長や用途の解説及び、デジタルアイソレーター製品についてご紹介します。
【お申込みはこちら】
カーボンニュートラルの実現に貢献 高ノイズ耐性のデジタルアイソレーター
https://mk01.toshiba.semicon-storage.com/jp/webseminar/isolators2309.html?utm_source=PRTIMES&utm_medium=referral&utm_campaign=jp_2309_nr_isolator
